• Skip to content
  • Skip to primary sidebar

ちこぱん

東京 大阪 神戸の美味しいパン屋さんやパティスリーの感想を写真付きで紹介。レシピも公開中です。

惣菜パン

【天然酵母】カシューナッツ入り「大人のベーコンエピ」の美味しいレシピ

2014年10月7日 by chico

カシューナッツ入り「大人のベーコンエピ」のレシピ(24センチ長さのもの3本)

VE060882

以前にも天然酵母を使った「ベーコンエピ」のレシピをご紹介したことがありましたが、今回のレシピでは、粉全量200gに対して1割の薄力粉を加えて生地に軽さを出し、カシューナッツをアクセントに加えてみました。

ベーコンは「乾塩ベーコン」を使用し、生地自体の塩分を⒈5%に増やすことにより、ワインに合うおつまみ感覚でも頂ける「大人のベーコンエピ」に仕上がっています。

もっちりとした食感を出すためにお水の量を60パーセントにしているので生地がゆるめです。

ボールの中で材料を混ぜ合わせてこねずに1次醗酵します。お好みでブラックペッパーなどをふっても美味しいです♪

材料(3本分)

[A]
・強力粉***180グラム
・薄力粉***20グラム
・塩***3グラム
[B]
・あこ天然酵母(またはホシノ天然酵母パン種)***14グラム
・水***120グラム

[副材料]
・乾塩ベーコン***3枚
・カシューナッツ***30グラム

[その他]
・手ごな***適量
・ライ麦(焼成用)***小さじ2

作業工程

酵母を起こす→計量→まぜる→※1次醗酵→パンチ(ガス抜き)→ベンチタイム(10分)→成形→2次醗酵(30~33度で40~60分)→焼成(210度10分)

※1次醗酵の目安

【室温27~30度前後→3~4時間、22~25度前後→8~10時間、17~20度前後13~15時間、12~15度前後→18~20時間】
1次醗酵の時間は、あくまでも目安なので参考にしながら何度か作ってみて、ご自身のライフスタイルに合わせた醗酵時間や、美味しいと感じる醗酵温度帯を見つけて作ってみてください。天然酵母は長時間醗酵させることにより、粉の旨みが引き出され、粉と水分との水和も進むため、美味しいパンが出来上がります。冬は、室温が低いので常温で1次醗酵させると15時間ほどかかりますが、旨みの強い美味しいパンができます。醗酵速度の速いイーストに比べて醗酵速度が遅くいため醗酵時間も長いので、醗酵中に外出することもできますし、途中で用事ができたら醗酵中の生地を一旦冷蔵庫に入れて醗酵を遅らせて帰ってきてから作業の続きをすることもできます。就寝前にパン生地をこねて、翌朝醗酵した生地を焼いたり、前日の夕方ごろに生地をこねておいて、翌日のランチに焼くなど、食べたい時間に合わせて計画を立てて焼くことができるのも天然酵母パンの良いところです。2次醗酵は、温度の高い30~33度で40~60分程度一気に醗酵させたほうが美味しいパンができますが、30~33度に保つことのできる環境がなければ、室温でパン生地がひとまわり大きくなるまで2次醗酵をしてもOKです。季節ごとの室温に醗酵時間を合わせて作ってみると醗酵器も使わずに味わい深いパンが案外簡単にできるので、ぜひチャレンジしてみてください。

下準備

・あこ天然酵母(またはホシノ天然酵母)は、あらかじめ種を起こしておく。
〈種の起こし方〉清潔な容器に酵母に対して2倍の水を加え、24時間~30時間室温に置いて醗酵させる。(室温30度のとき24時間、28度のとき30時間)
・カシューナッツは、160度で10分ローストして7ミリ程度に砕いておく。

作り方(4本分)

①ボールに[A]を全ていれてヘラでまぜる。材料が均一に混ざったら、天然酵母と水を加えてひとかたまりになるまでヘラで混ぜる。
②ボールにラップをかけ、室温で生地が2~2.5倍になるまで1次醗酵する。
③1次醗酵後、生地の上から軽くパンチをしてガスを抜き、ボールから取り出して3分割にしてから生地を丸め、ぬれ布巾をかけて15分間ベンチタイムをとる。
④生地を麺棒で8×24センチの長方形にのばし、カシューナッツの1/3量を全体に散らし、手前にベーコンを1枚のせて手前から空気が入らないように巻き、巻き終わりをしっかりとじる。
⑤④で成形した生地を台の上で軽く転がして形を整え、はさみで皮一枚を残すイメージで斜めから切り込み、左右にふりわけて麦の穂の形にする。
⑥30~33度で40~60分間生地がひとまわり大きくなるまで2次醗酵をする。
⑦生地の上から焼成用のライ麦を茶漉しで全体にふるいかける。霧吹きで水をふきかけ、210度に予熱したオーブンで10分間焼いたら出来上がり!

Filed Under: 未分類 Tagged With: おつまみ, パン, 天然酵母, 惣菜パン

もちふわ「枝豆チーズパン」の美味しいレシピ あこ天然酵母使用

2014年9月25日 by chico

ふんわり「枝豆チーズパン」のレシピ(4個分)

VE240069

パン屋さんでも夏になるとよく見かける「枝豆チーズパン」。

あこ天然酵母(ホシノ天然酵母でもOK)を使ったふんわりもちっとした生地に、どっさりの枝豆と味のしっかりしたシュレッドチーズを合わせて作ってみました。

枝豆の香りとチーズの香ばしさがくせのない天然酵母の生地にぴったりでとても美味しいレシピです。

焼きたてはもちっとしていますが、翌日になる生地が落ち着いてふわっとした食感に変わります。枝豆が旬の夏にはぜひ作ってみてください♪

材料(4個文)

[A]
・強力粉***200グラム
・砂糖***2グラム
・塩***2グラム
[B]
・あこ天然酵母(またはホシノ天然酵母パン種)***14グラム
・水***100グラム
・菜種油***大さじ1
[副材料]
・枝豆***一袋(鞘から取り出した枝豆90~100gほど)
・シュレッドチーズ(ミックスチーズ)***36グラム
・塩、コショウ***適量

作業工程

酵母を起こす→計量→こね→1次醗酵→パンチ(ガス抜き)→ベンチタイム→2次醗酵(30~33度で40~60分)→焼成(200度13分)

下準備

・あこ天然酵母(またはホシノ天然酵母)は、あらかじめ種を起こしておく。
〈種の起こし方〉清潔な容器に酵母に対して2倍の水を加え、24~30時間室温に置いて醗酵させる。(室温30度のとき24時間、28度のとき30時間)

・枝豆は塩茹でしてざるに上げて冷まし、鞘から豆を取り出してペーパーで水気をとっておく。4等分にしておく。

・シュレッドチーズは、4等分にしておく。

作り方(4本分)

①ボールに[A]を全ていれてヘラでまぜる。材料が均一に混ざったら、天然酵母と水を加えてひとかたまりになるまでヘラで混ぜる。

②生地がひとかたまりになったら菜種油を加えてヘラで混ぜ、台の上に出して5分ほどこねる。

③生地に菜種油がなじんでなめらかな状態になれば、表面を張らせるようにして丸め、ボールに入れてラップをかける。

④室温で生地が2~2.5倍になるまで1次醗酵する。

⑤1次醗酵後、生地の上から軽くパンチをしてガスを抜き、ボールから取り出して4分割にしてから生地を丸めぬれ布巾をかけて20分間ベンチタイムをとる。

⑥生地を直径12センチの丸型にのばして1/4量の枝豆とミックスチーズを散らし、お好みで塩コショウする。手前から空気が入らないように巻き、巻き終わりをとじる。

⑦⑥で成形した生地を台の上で軽く転がして24センチ棒状にのばす。

⑧どちらかの端を1センチ残して、生地を縦半分に切る。切り口を上に向けて生地を交差させてとじ目をとじる。または、天板の上でハート型に整えてとじ目をしっかり閉じる。

⑧30~33度で40~60分間、生地がひとまわり大きくなるまで2次醗酵をする。

⑨200度に予熱したオーブンで13分間焼いたら出来上がり!

ポイント

・枝豆は足が速いお野菜なので、買ってきたらすぐに塩茹でにして頂くと、枝豆の良い風味をより楽しむことが出来ます。

・枝豆はに混ぜ込んでいく枝豆は、すこしやわらか目に茹でていただくと美味しいです。

・ミックスチーズの塩味が強いときは、塩をふらずに成形してください。

・ツイスト上ににねじって成形するときは、ふんわり編んでください。

・成形するときは、切り口の断面を上に向けて成形すると、枝豆とチーズが外に出て美味しそうに出来上がります。

Filed Under: 未分類 Tagged With: 天然酵母, 小麦粉, 惣菜パン, 野菜

【天然酵母】もっちり「ベーコン・エピ」の美味しいレシピ♪

2014年9月24日 by chico

もっちり「ベーコン・エピ」のレシピ(4本分)

VE220039

「ベーコン・エピとは」、フランス語で「エピ」が麦の穂を意味するため、“ベーコン入りのパン生地を麦の穂の形をイメージして成形したパン”を指します。
「ベーコン・エピ」は手でちぎって食べやすく、とても人気のあるパンですが、成形の仕方が分からないという方も多いのではないでしょうか?
このレシピでは、ハサミを使って成形するのでとても簡単にできます♪
今回は、あこ天然酵母(ホシノ天然酵母でもOK)を使った、もっちり食感の「ベーコン・エピ」のレシピをご紹介します。天然酵母は難しいと思われがちですが、実際に使ってみると醗酵速度がイーストを使ったパンよりも緩やかで時間の融通がきくので楽ちんです♪そして油脂分少なめでもとっても美味しいパンが出来るので、まだ天然酵母使ったことのない方も是非トライしてみて下さい♪

材料(4本文)

[A]
・強力粉***200グラム
・砂糖***2グラム
・塩***2グラム
[B]
・あこ天然酵母(またはホシノ天然酵母パン種)***14グラム
・水***100グラム
・菜種油***大さじ1
[副材料]
・ベーコン***2枚

作業工程

酵母を起こす→計量→こね→※1次醗酵→パンチ(ガス抜き)→ベンチタイム→2次醗酵(30~33度で40~60分)→焼成(210度10分)

※1次醗酵の目安

【室温27~30度前後→3~4時間、22~25度前後→8~10時間、17~20度前後13~15時間、12~15度前後→18~20時間】
1次醗酵の時間は、あくまでも目安なので参考にしながら何度か作ってみて、ご自身のライフスタイルに合わせた醗酵時間や、美味しいと感じる醗酵温度帯を見つけて作ってみてください。天然酵母は長時間醗酵させることにより、粉の旨みが引き出され、粉と水分との水和も進むため、美味しいパンが出来上がります。冬は、室温が低いので常温で1次醗酵させると15時間ほどかかりますが、旨みの強い美味しいパンができます。醗酵速度の速いイーストに比べて醗酵速度が遅くいため醗酵時間も長いので、醗酵中に外出することもできますし、途中で用事ができたら醗酵中の生地を一旦冷蔵庫に入れて醗酵を遅らせて帰ってきてから作業の続きをすることもできます。就寝前にパン生地をこねて、翌朝醗酵した生地を焼いたり、前日の夕方ごろに生地をこねておいて、翌日のランチに焼くなど、食べたい時間に合わせて計画を立てて焼くことができるのも天然酵母パンの良いところです。2次醗酵は、温度の高い30~33度で40~60分程度一気に醗酵させたほうが美味しいパンができますが、30~33度に保つことのできる環境がなければ、室温でパン生地がひとまわり大きくなるまで2次醗酵をしてもOKです。季節ごとの室温に醗酵時間を合わせて作ってみると醗酵器も使わずに味わい深いパンが案外簡単にできるので、ぜひチャレンジしてみてください。

下準備

・あこ天然酵母(またはホシノ天然酵母)は、あらかじめ種を起こしておく。
〈種の起こし方〉清潔な容器に酵母に対して2倍の水を加え、24時間~30時間室温に置いて醗酵させる。(室温30度のとき24時間、28度のとき30時間)
・ベーコンはペーパーなどで水気を不ふき取り、1枚を縦半分に切って、合計4枚になるようにしておく。

作り方(4本分)

①ボールに[A]を全ていれてヘラでまぜる。材料が均一に混ざったら、天然酵母と水を加えてひとかたまりになるまでヘラで混ぜる。
②生地がひとかたまりになったら菜種油を加えてヘラで混ぜ、台の上に出して5分ほどこねる。
③生地に菜種油がなじんでなめらかな状態になれば、表面を張らせるようにして丸め、ボールに入れてラップをかける。
④室温で生地が2~2.5倍になるまで1次醗酵をする。
⑤1次醗酵後、生地の上から軽くパンチをしてガスを抜き、ボールから取り出して4分割にしてから生地を丸め、ぬれ布巾をかけて20分間ベンチタイムをとる。
⑥生地を麺棒で8×20センチの楕円形にのばし、手前にカットしたベーコンを1枚のせて手前から空気が入らないように巻き、巻き終わりをとじる。
⑦⑥で成形した生地を台の上で軽く転がして形を整え、はさみで皮一枚を残すイメージで斜めから切り込み、左右にふりわけて麦の穂の形にする。
⑧30~33度で40~60分間生地がひとまわり大きくなるまで2次醗酵をする。
⑨210度に予熱したオーブンで10分間焼いたら出来上がり!

アレンジ

・ベーコンを巻き込むときに、スライスしたタマネギ、シュレッッドチーズなどを一緒に巻き込む。
・ベーコンの上に黒コショウをかける。

Filed Under: 未分類 Tagged With: レシピ, 天然酵母, 小麦粉, 惣菜パン

【イースト】もちもちポテトフォカッチャが焼きあがりました♪

2014年9月16日 by chico

もちもちポテトフォカッチャ

DSC01412
お夕飯のマッシュポテトが残っていたので、フォカッチャに入れてみることにしました♪フライドオニオン&ベーコンも入れて少し豪華なフォカッチャです。
マッシュポテトを生地に練り込むことにより、1日たってもモチモチなので持ち寄りパーティにもオススメです!
北海道産の強力粉「キタノカオリ」の甘みとジャガイモのもっちり感、そしてベーコンのお塩味とフライドオニオンがアクセントになっている、とっても美味しい生地に仕上がっています。
お水を少し多めに入れているのでベタつきます。パン作り初心者の方や、べたつくのが嫌な方はお水を少し減らして頂いても大丈夫です。
  

材料

〔A〕
強力粉(キタノカオリ)***150g
サフインスタントドライイースト(赤)***小さじ1
砂糖(キビザトウ)***大さじ2
〔B〕
強力粉(キタノカオリ)***150g
マッシュポテト***90グラム
塩(シママース)***小さじ3分の2
〔水分〕
水(40度のぬるま湯)***190~200cc
オリーブオイル***大さじ2
〔具材〕
フライドオニオン***大さじ2
スライスベーコン***2枚

〔焼成用〕
オリーブオイル***大さじ1
岩塩***適量

下準備

・お水は、イーストが活動しやすい40~42℃に温めておく。
・ベーコンは水気をとり、7ミリ角に切っておく。
・マッシュポテトは、茹でたジャガイモをマッシュして塩コショウ、牛乳をいれて調節する。
 粗めにマッシュするとジャガイモの食感を楽しむことができて美味しいです。

パン作りの流れ(室温30℃の場合)

計量→生地作り→1次醗酵45~50分→フィンガーテスト・ガス抜き→分割・丸め直し→ベンチタイム10分→2次醗酵30分→焼成200℃20分

作り方

①大きめのボールに〔A〕を計量し、ぬるま湯をイーストめがけて注ぎ、つやと粘りがでるまで1分半ほど木べらで混ぜます。
②オリーブオイルを入れ、均一になるまで木べらで再び混ぜます。
③〔B〕を入れてひとかたまりになるまで木べらで混ぜる。
④ひとかたまりになった生地を台の上に出して生地全体が滑らかになるまでこねます。
⑤生地全体が滑らかになり、大きなダマがなくなってきたら生地を大きく広げて〔具材〕をのせ生地全体に混ぜ込む。
⑥表面を張らせるように丸めてボールにいれ、ラップをかけてあたたかい所で1次醗酵をする。
⑦1.5~2倍の大きさになったら、フィンガーテスト・ガス抜きをして再び丸め直し、ぬれ布巾をかけてベンチタイムを10分間とる。
⑧24センチ角の正方形に広げて天板にのせ、手で穴を20箇所あけてから再びぬれ布巾をかけて2次醗酵をとる。
⑨一回り大きくなったら、生地の表面にオリーブオイルを刷毛でぬり、お好みで岩塩をかけて焼成する。

ポイント

・今回は国産の強力粉でを使いましたが、外国産の強力粉の場合は生地の様子を見ながら、お水を10ccまでの範囲内で増やしください。
・マッシュポテトがやわらかい場合は、お水の量を少し減らしてください。
・砂糖や塩はお家にあるものをお使いください。
・フライドオニオンがない場合は、薄切りにして炒め軽く塩コショウをして冷ましたものをフォカッチャの上にトッピングして焼くのも美味しいです。
・室温が低い場合は醗酵時間を増やして様子をみてください。

豆知識

・フォカッチャ(伊Focaccia)とは、強力粉、オリーブオイル、塩、イースト、水を原料として捏ね上げ、生地を厚めに延ばして平焼きにしたイタリアのパン。
 ピザの原型という説もあり、このフォカッチャで作ったサンドイッチを「パニー二」といいます。
・フォカッチャのアレンジとしては、生地の間に具材をはさんでサンドイッチにしたり、生地の上に具材をのせてピザにして頂くのもおすすめです♪
 

Filed Under: 未分類 Tagged With: イースト, イタリア料理, ジャガイモ, パン, レシピ, 惣菜パン

  • « Previous Page
  • Page 1
  • Page 2

Primary Sidebar

Sponsored Link

東京スカイツリーレストラン634の食べログでも高評価のランチ!お誕生日にもおすすめ

東京スカイツリーレストラン634武蔵は、東京スカイツリー展望デッキ内にある地上345mの高さにある天空のフレンチレストランです。 スカイツリーレストラン634武蔵は、鉄板焼きが楽しめる半個室があることでも有名で、食べログ […]

朝鮮人街道・旧伴家住宅 近江八幡のオススメ観光スポット 滋賀県をめぐる旅

朝鮮人街道は、滋賀県近江八幡にある人気の歴史的観光スポットです。 朝鮮人街道は“京街道”ともよばれ、慶長12年(1607)から文化8年(1811) までの約200年間にわたって、朝鮮通信使が江戸へ向かう道として使用されま […]

彦根城 ひこにゃんに会えるおススメの歴史的観光スポット! 滋賀県をめぐる旅

彦根城は、姫路城や松本城などとともに国宝に指定されている滋賀県にある名城で、彦根城の初代城主、井伊直継、直孝によって約20年の歳月をかけて建設され、1622年に完成しました。 彦根城といえば、彦根市のゆるキャラ“ひこにゃ […]

風花 コンラッド東京のランチ! 鉄板焼きが口コミで評価の高い個室もある日本料理 一休予約がオススメ

風花(かざはな)は、コンラッド東京にある食べログでも評価の高い日本食レストランです。 コンラッド東京 風花では、季節の食材を使った日本料理だけでなく鉄板焼きも口コミで評判です。 コンラッド東京 風花のドレスコードは、ラン […]

上島珈琲 大阪梅田阪急三番街店のカフェランチ

上島珈琲は日本全国に店舗を展開しているカフェです。 上島珈琲はチェーン系カフェですが、季節ごとに変わる美味しいデザートや食事メニュー、そして特にネルドリップコーヒーやリッチなミルクティーなど、カフェのクオリティが非常に高 […]

Copyright © 2017 ちこぱん All Rights Reserved.